永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

何を美しいと感じるのか? 不思議な世界

ミスユニバースとか、美しいとされる女性が、ズラリと並んでいる写真を見せられると、思わず目を奪われてしまいますよね。

どの要素が、人の注目を集めるのか不思議だな?と感じています。

顔には、目と鼻と口と耳、そしてまゆ毛が配置されています。

人間はたいてい同じですね。それぞれのパーツの形状や位置もあるようですね。

メイクアップをすることで、見違えますから、極端に言ってしまえば、見る人の錯覚を誘うとも言えてしまいます。

新しいスマートホンには、カメラで顔面をかざすとセキュリティが解除される「顔面認証」が搭載されてきました。

いくつかの要素を拾って機能するようですが、寝顔であったり、そっくりな親子や、顔面をコピーしたマスクなど本人以外でも解除されてしまったり、まだまだ、課題はあるようですね。

外見の美しさを撮影できるカメラはありますが、内面の美しさを感じられるセンサーは、生き物にしかないのですね。

これも、また、不思議な世界ですね。

難易度 55度

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人生には、三つの坂があるといいます。「上り坂と下り坂、そして、マサカです。」

なんて、フレーズ耳にタコができているかも知れませんね。

この動画に出てくるのは、上り坂と下り坂です。

でも、その角度がなんと55度、45度を超えているのです。

運転手には、そそり立つ壁に見えるのではないでしょうか?

その坂を格好よくチェコ共和国のタトラ製トラックが走覇するのです。

見ている側が、ハラハラし、手に汗を握る感じですね。

多くの人ができないと感じるコトにも、果敢に挑む人ステキですね。

もちろん、技術力も資金力も、そして、センスも勇気も必要ですね。

光陰矢のごとし

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イリアムテルは、人の頭の上に置いたリンゴを射貫いたのでしたね。

「それを超えた」と評される弓矢のコントロールテクニックです。

「光陰矢のごとし」と言われ、今年も最終日に近づいてきました。

個人差はありますが、日常でバタバタしていると、気がつけば、もうこんな季節か?と感じますね。

弓矢の達人は、スゴいテクニックで、自在にターゲットに矢を命中させるので、思わずポカンと口を開けながら見てしまいました。

途中で、数人が障害物として、配置されていましたが、それを見事にかわして、ターゲットに命中させお見事でした。

選ばれて人たちは、弓矢の達人を信頼しているからこそ、そこに立つことができたのでしょうね。

余程の信頼関係がないと成立しないことですよね。

この動画を見たばかりの私では、情けないことに、その場に立っても、内心ビクビクして震えてしまうかも知れませんね。

周囲には順風満帆に見えても常に不安 持てるものの悩み

成功者として、華々しく取り上げられる人がいます。

周囲は、羨望の眼差しで見ます。

一方、ありもしない陰口をたたく人も出てきます。困ったモノです。

財力と人間力のバランスが取れている人は大丈夫なのでしょう。

しかし、大半の人が、バランスを欠き、精神的に支障をきたしてしまうようですね。

持たない人は持てる人を羨み、持てる人は持っていると思っているモノに振り回される。

そんな感じです。

人間の悩みは、その時々の立ち位置によって、変わっていくのですね。

持たない人は「あー、財産があれば○○ができる^_^」

持っている人は「あー、誰かがこの財産を奪いにクルー(>_<)」

なんて感じでしょうか?

「我は如何なるさまに居るとも、足ることを学びたればなり。我は卑賤におる道を知り、富におる道を知る。また飽くことにも、飢うることにも、富むことにも、乏しき事にも、一切の秘訣を得たり。(ピリピ4:11-12)」

パウロが言うので説得力を感じるのかも知れません。

でも、永遠の幸福マインドで生きるためには大切なコトですね。

他人の評価では、「雑」と言われる一面も、それが○○○なのかも?

そつなく立ち回る人は、たくましくもあり、頼りにもされます。

ただ、期待された役割では、感じ取れない面を中に秘めています。

物事をきっちり仕上げるという評価があっても、完璧ではありません。

仕事場では、高評価な人でも、家庭では、ダメ人間やゴミ人間として扱われているケースもありますよね。

可能性としては、潜在能力として、未だ発揮されていない能力なのでしょうね。

でも、「雑」であったり、「ダメダメ」な部分が「ダメ人間」などとして表現されてしまうのでしょうね。

そういう一面も、人間味としての味わいがありますね。

チャーミングな一面として、余裕を持って見つめることができれば、ほっこりする要素ではありますね。

そうすると、何歳になっても、まだ、表面化していない要素があるのかも知れないですね。

メリークリスマス 少女がお店で発見した人は?

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良い子の皆さんは、いつも、サンタさんは、来てくれたのかもしれませんが、寝ていなくちゃいけないので、見たことはありませんね。

でも、あちこちにサンタさんの絵はポスターで貼ってありますから、この女の子は、こんな感じかも知れないなんてイメージが一致したのでしょうね。

このような外見の人は、なかなかいませんね。

サンタさんのイメージになりたいと思っても、体格や白いひげなどのハードルが高い過ぎてなれないものですね。

この動画に出てくる男性は、こういうことになれている様子で、女の子に目線を合わせ、ジックリと会話をしています。一生の思い出になったことでしょうね。

あなたの所に、サンタさんは来てくれましたか?

来てくれないと思っていても、あなたのそばに、「永遠の幸福」を完成された創造主の存在がありますよ。

「メリークリスマス!!!」

あなたの永遠のために。

サンタクロースや忖度ロースよりも有難いですよ。

相思相愛で共に居られたら幸せ

結婚記念日をどのようにお祝いしますか?

誕生日と同様にお祝いする人もいれば、覚えてはいるけれど取り立ててお祝いをしないという人もいると思います。

付き合いだした記念日とか、たくさんの記念日を設定している人もいるようで、パートナーとの間で温度差があり、トラブルに発展するケースもあるようですね。

ただ、記念日をセレクトするのは合意が大切だとしても、距離感が一番大切だと感じています。

パートナーとは、分身のような意識はあっても、他人ですからね。

いい意味での「忖度(そんたく)」をしたいモノです。

イメージが余り良くないかも知れませんから、「適切配慮」と言い換えましょう。

損得も大切ですが、そればかりに囚われると、大切なコトを見失ってしまいますから、「適切配慮」を心がけたいと思います。

そうそう、クリスマスプレゼントの本質は、「永遠の幸福」を実現させるためなのですね。

それを実現してくれる「メシア(救世主)」が人として誕生されたことを記念するのですからね。

その子の名前は「インマヌエル(神我らと共に居ます)」です。

神は、人と共に居たいのです。ですから、人がインマヌエルを受け容れると相思相愛が成立するのです。

「…視よ、我は世の終わりまで常に汝らとともに在るなり。(マタイ28:20)」