永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

自分のいのちの時間

先日、105歳で天に召された日野原重明さんは、生前に「いのちの授業」を開催し、多くの小学校などを回られました。

その一部は、ニュースなどで報じられました。

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その中で、印象的だったのが、聴診器で向かい合った互いの心音を聞き、いのちを確かめるシーンでした。

そして、「この心臓の鼓動は、あなたの時間を刻んでいるのだから、その時間を誰のためにどのように使うかそれが大切です。」と締めくくられたのです。

動物の寿命は、心臓が止まるまで、または、呼吸ができなくなるまでなのです。

その限られた時をどのように使うかが、それぞれに与えられた選択肢なのですね。

自分や周囲の人が幸せになるために使いたいですね。

リラックス方法

 この動画のワンちゃんのように振る舞える人はリラックスの達人かも、周囲の反応も気になるところですがね。

疲れを感じないと見えてしまうような元気な人いますよね。

元気すぎて、本人は大丈夫なのだけど、周囲に居る人たちが疲れ切ってしまう人も居ますね。

人って不思議だなあと思う。

自分が好きなことをしていると疲れないという人も居れば、何をしてもしなくても疲れると訴える人も居ますね。

自分も周囲も疲れにくい雰囲気や空気の流れを心がけたいと思います。

断捨離

やましたひでこさんが提唱している断捨離ですが、奥深いものがあるようですね。

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断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、
断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは一線を引く。

著者であるやましたひでこ自身も、物を溜め込む母親に対して毒親視するような感情が、断捨離を行うことによって改善したと語っている。

断捨離 - Wikipedia

 

この作業には、単なる不要品処分という行為だけではない、自分と向き合う心の整理の要素が含まれる奥深さを感じます。

モノとの付き合い方は、不安を埋めるため必要だったり、本当に必要なモノと必ずしも必要ではないけれど好きだから捨てられないモノなどが、人生の中でごちゃ混ぜになってくることで、整理整頓がつかなくなってくるのかもしれません。

今、必要なモノとコトを明確にして行ければ、整理整頓がついて行くのでしょう。

それが、人生の宿題のように感じます。

ワルファリンVSビタミンK

ワルファリン(Warfarin)は、抗凝固剤の1つ。殺鼠剤としても用いる。ワルファリンカリウムが医薬品として使われ、商品名はワーファリン。

ワルファリン - Wikipedia

心臓の手術を受けた人などは飲み続けなければいけない薬ですね。

これがビタミンKとぶつかるというのです。

ビタミンKは、血液が固まるのに必要な物質を肝臓で作る時に必要な物質です。

納豆やクロレラに含まれています。

ワルファリンを飲みながら、ビタミンKを摂取していると、ワルファリンの効果がなくなってしまうようです。

また、グレープフルーツなどの柑橘類とも一緒に摂取するのは控えた方が良いみたいです。

薬には、副作用や食物の制限がつき廻りますから、できる限りの注意が必要ですね。

薬についての丁寧な説明がなされるように願います。

10倍早く止血する方法 指 切り傷 出血 早く 止める

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「負傷したなら、

1秒でも早くその手を真上に挙げ、

5本の指同士をつけるようにし、

細かく振動させる

心臓から下に傷口を持ってきて止血できていればOK」

このステップで、傷の治りが早くなるようです。

創造主が、被造物に授けた、究極の治癒力なのかも知れませんね。

応急処置に役に立ちますね。

傾いているのは誰?

和歌山県のラーメン屋さんで「まる里」というお店が、長きにわたり、傾いた店舗で営業をされてきた。

その傾きは、ピサの斜塔を超えるくらいで、どんぶりをカウンターに置くと滑り出すとか。

初来店の人は、その傾きに平衡感覚が刺激され、目眩を催すほどだそうです。

田んぼの一角に建てられた建物で、経年もあり地盤沈下で傾きが増していった。

店主の男性は、その傾きに適応してきたので、右足が変形してしまった。

現在は閉店している10席の傾いたお店は、ラーメンのおいしさと、店主夫妻の温かさと、アトラクション感覚で、超人気だったらしいです。

閉店の後、店主は「苦しいこともあった。楽しいこともあった。お客さんがええ人ばっかりやった。」

一呼吸置いて

「楽しいことが多かった。」としみじみ。

楽しさを感じられたからこそ、継続してこられたのでしょうね。

今は、傾いていない新店舗で、希望するお客さんには、傾き台を提供して旧店舗を懐かしめる設定のようです。

傾いていない店舗が、店主には違和感満載のようです。

どれくらいで、平衡感覚はかわるのでしょうか?

必死のパッチ 砂かけBBA

 

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「窮鼠猫をかむ」などと言いますが、体格差があり過ぎても、追い込みすぎると、必死の反撃を見せることがあります。

自然界は、不思議なモノで、ライオンは「百獣の王」と言われ、無敵の印象がありますが、これはどうやら現実とは乖離があるようですね。

ライオンがヌーの群れに挑んでも、相手も命がけですから、必死の反撃があり、群れからはぐれたヌーの子一頭にもありつけないこともあるようですね。

この動画は、海の中で、そこまで鬼気迫るモノではありませんが、自分の何かを守ろうとする迫力を感じます。

「砂かけBBA」という感じでしょうか。