「誰にでも一日24時間」と言われます。
6時間から8時間程度睡眠を取るとして、人生の約三分の一は寝ているなどとも言われています。
後の16-18時間は、起きていて何かをしているわけですね。
学生ならば、学校に行ったりして、勉学に勤しむわけですし、社会人なら、それぞれの本業をしたり、または、余暇を楽しんだり、家事も大切ですね。
この時間の配分の裁量権は、基本的にはそれぞれの個人にあります。
でも、自分のことを差し置いてもケアをする必要がある対象を持つ人はそうもいかない現実はありますよね。
自分の裁量の範囲で考える必要がありますので、自分の時間を使っても良いと思うことを項目と予想時間をリストアップしてみることからはじめて見ると良いかも知れませんね。
そうすると、タイムラインが埋められていきますから、生きるためにやらなきゃいけないことをタイムラインに詰め込んでいけば変化がおきるのですね。
今まで習慣でしていたことをしないという選択になっていませんか?
まあ、これの繰り返しですよね。