永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

メディアの統制

トランプ大統領になってから、大マスコミに対して攻勢をかけていますね。

それは、あまりにも真実を伝えていない大メディアに対して抗議していると言うことですね。

そのメディアの株式を多く持ち支配しているのは、国境を意にも介さないグローバリストと呼ばれる人たちで、自分たちに都合の良い情報のみを流させ、都合の悪い情報は、絶対に流させないようにしているというのだ。

ということは、トランプ氏は、グローバリストではないということですね。

彼が、大統領に選出された背景は様々あるのでしょうけれど、今まで、ハバをきかせてきたグローバリストたちが失権した現れかもしれないですね。

パテントは類似がすぐに出てくる物

先に出願して受理されたら、同じ原理の物が作れないように保護をする制度がパテント(特許)ですね。全く同じ物が出来なくても、見た感じは同じような物が出来ますので、いたちごっこ的な要素はあるのでしょうね。

数年の優先権であって永続的な権利ではないのですね。

ですから、まねを出来ないような性質のモノであれば有効なわけです。

先行売切りが出来る状況であれば有利なのでしょうね。

奇跡のリンゴにたどり着いた木村秋則さんは、農業指導を依頼されると「自然界には、特許はないから、すべて教えます。」と惜しみなくノウハウを伝授されるそうです。

そのポリシーは、見習いたいと思います。

何が本物かわからない

世の中、偽物で溢れているようですね。

オーバーにいえば「本物なんて無いのかもって思ってしまうほどだ」って感じですね。

しかし、ブランドモノの真正品と言われるものでも、劣化が進み、その変化を目の当たりにすると、悲しくなるような変化に悲しくなるような状況に行き当たることもあります。

一方、革製品など、職人のオーダーメイドに近いモノの方が、使い込んでいくうちに、手になじみ、風合いにもアジが出てくるようなものもありますね。

ブランド物であっても、そうでなくても、自分の目で見て、気に入った物を大事に使いたいですよね。

どの体制も一枚岩ではない現実

政治体制などを二元的に、右翼と左翼と分けて片付けてしまいたくなるのですが、現実は二局ではなく、多極であって、複雑のようですね。

それが、カオス(混沌)を招いて膠着状態をもたらしているのですね。

カオスを利用している勢力もあるのかも知れません。

何を目標として、まとめていくのかで、政治手腕が問われるのですね。

イスラエルの首都がエルサレムに移る時

今は、テルアビブがイスラエルの首都になっています。

宗教的中心と政治的中心を区別して、様々な勢力に対して均衡を保とうとしているからだそうです。

最近になって、アメリカ大使館をエルサレムに移す可能性が高くなってきたようです。

これが、実現した時に、時代は一歩進むのかも知れません。

イスラエルの和平協定がなければ、実現しないテーマですからね。

注視していきたいと思います。

アンパンマンとバイキンマン

やなせたかしさんの「アンパンマン」という作品には、バイキンマンが不可欠なのですね。

世の中の縮図を表現していて、自分の顔を差し出しても、困っている存在を助けるアンパンマンはヒーローとして描かれているわけですね。

また、それをバックアップするジャムおじさんや仲間がいて、その対局にみんなの敵役としてのバイキンマンがわかりやすく登場するのですね。

今の世界でも同じようなコトが起きているので、共感性が高まり、この健全な成長に役立っているのでしょうね。

「世界金融支配体制」という存在があるようです。

ユダヤ」というレッテルを貼られますが、厳密に言うと「偽ユダヤ」ということなのです。つまり、創造主の選びの民を「ユダヤ」というならば、悪魔的な振る舞いはできないであろうという見方です。

ユダヤの父アブラハムは、カルデアのウルから召し出されて、約束の地カナンにたどり着いたのです。イサク、そしてヤコブと引き継がれイスラエルと呼ばれるようになったのです。

ですから、アブラハムの子孫でもイシマエルの系列は選びの民ではないのです。

そして、ノアの子セムの流れ(ルカ3:23-38)に選びの民の流れがあり、ハムの流れのカナンには選びの民の流れはないのです。また、古くからの寄留人であった民族もハザールも選びの民の流れではないのです。

もう一つ、残念なことは、選びの民の流れであっても、創造主に背を向ける人もいる現実です。歴史を振り返れば、ユダヤ王国の時代でも、創造主である神に頼る王と背を向ける王とがいました。

様々な歴史の中で、悪魔崇拝をする人たちが、この世の実権を握っている現状があると言うことです。

やがて、メシア的王国が来るので、その人たちは失権させられる訳ですね。

過去をどう考えるか?

「過去は変えられない。でも、過去の意味は変えられる。」

なんて、セリフありますよね。

事実は変えられない。無かったことにもできない。

でも、その事実が、今の自分の解釈で、別物になる可能性があるということですよね。

自分の腑に落ちる解釈が出来れば、不幸だと感じていた出来事も、幸せを感じられる事実に変わるのでしょうね。

それこそ「過去を宝とする」というコトなのでしょうね。