撮影日：2022年1月21日 / テムリョク、ロシア
私は農夫で、これは私の飼っている動物たちです。私の農場では、ポニー、ヤギ、キツネ、犬、鳥、エミュー、クジャク、フクロウが暮らしている。
どうして、狭いところにギュウギュウになるのか？
それは、ロシアだからなのかも知れません。
黒海のあたりは、ロシアでは、南側ですが、冬にはそれなりに、寒いはずです。
撮影日から考えれば、厳寒の中でしょう。
本来なら、犬小屋と考えられますが、少しでもくっついて、暖をとる生活の知恵なのでしょう。
その他にも、色々な動物がいるようで、興味深い農場ですね。
テムリュク（テムリューク、ロシア語: Темрю́к；Temryuk）はロシア連邦の南部、クラスノダール地方にある港湾都市。黒海とアゾフ海を分けるタマン半島の最大の都市で、半島北岸に位置する。人口は4万1608人（2021年）[1]。
地理
テムリュクの聖堂
テムリュクの野外軍事博物館
テムリュクの野外軍事博物館にある第二次世界大戦当時の赤軍の砲艦
テムリュクはクラスノダール地方の中心都市・クラスノダールから西へ130キロメートル離れている。
クバン川はアゾフ海のテムリュク湾に流入しているが、テムリュクの街はクバン川の右岸、テムリュク湾の河口のすぐ近くにある。テムリュク港は街の中心から4キロメートル離れたアゾフ海沿岸にある。また街は多数の泥火山に囲まれている。
テムリュクはクリムスクからの鉄道支線の終点である。
