永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

「無理が通れば道理がひっこむ」だらけの世の中をどんでん返し

交通違反をもみ消せる」という「自分だけは別格」な人が結構いるようです。

「知り合いに、警察関係者がいる」などと、自分の犯罪が無いことになったと吹聴している人がいました。

世界に目を向ければ、ワイロを使えば、何でも無かったことになる国があるようです。しかし、それは、法治国家とは言えません。

そんな後進国があるのか? と思っていたら、日本もよく似た国になりかけていたようです。

三権分立と言われるのは、教科書の中だけなのかも知れません。

その傾向が、改まり正常化していくことを期待しています。

世界中に蔓延る国際テロ組織というタイトルが躍っても、その正体は見せません。

まるで、暗黒の海で、蠢く正体不明の竜のようです。

魂を差し出せば、欲望は叶えてくれるという誘い文句が至るところで、囁かれているようです。

ショービジネスの世界も、パワーバランスが変わりつつあるようです。

世界中のあらゆる地下で、人身売買、臓器売買などが行われているというウワサが絶えません。

薬物なども、取り締まりの網にかからないものが、流通し続けています。

「違法」というカテゴリと「脱法」というカテゴリは、別の世界だそうで、当局もイタチごっこを続けているようです。

金融界の内外で、詐欺的な動きを感じている人も増えています。

また、ある国の首相は、自分が逮捕されないために、戦時内閣を作らなければならないようにシナリオを作ったともウワサになっています。

この世界は、どう変化していくのでしょうか?

今は、カオス状態です。

せめて、もう少し、住みやすい世の中になることを希望しています。