永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

恋愛は大切な生活設計であるべき 菊池寛

『恋愛は一時の戯れではない。人生の楽しい道草でもない。感情や気分からやるべきではない。女性にとっては、大切な生活の設計でなければならない。男性が一生の専門なり職業なりを選ぶくらい真剣に相手を選ぶべきである。生活本位以外の恋愛などはやってはならない。菊池寛

「菊池が麻雀で負けると、ムッとして黙り込んでしまい、対戦者が「くちきかん」と陰口を言った」と言われる気分屋さんのようにも感じられる菊池寛です。

また、「池を地」に間違われるとすこぶる機嫌を損ねたという逸話もある人間くさく周囲に愛されるキャラクターだったようです。

その菊池寛からこのようなフレーズが聞かれるとはと驚く人も居たのではないでしょうか?

まるで、一人娘に言い聞かせるような内容ですね。

まるで、気分屋で、自由奔放な自分みたいな人物との結婚は、よほど慎重に考える方が良いと言わんばかりです。

どの局面で、このようなフレーズが飛び出したのかは、知る由がないですが、言わんとしていることは、まさにごもっともです。

また、恋愛と結婚は別という冷めた考え方もよく聞かれる世の中ですから、感情と生活を分けて考えている人も多いことが推察できます。

しかし、自分が惹かれる人=魅力に感じる人は、どこやら、デコボコで、また、ポンコツな一面を持っているという事に気づいている人も、気づいて居ない人も居るでしょう。

でも、人間の気持ちは、そのようなものですね。

恋愛に幻想を求めることはできても、結婚生活にはあまりにもリスクが高すぎます。

人生は、計算しても正解の数字はナカナカ出てきません。

そして、どうすれば正解にたどり着くかも分かりません。

人生の経験値を積み上げて、より良い場所を探っていくほかないのです。

ただし、「×3(ばつさん…三回離婚)」とか、「5○(ごまる…五回結婚)」などと、人生経験を聞くと、私には、未体験ゾーンなので、フリーズしてしまいそうです。

そこまでいかなくても、そこそこの人生を選択したいと考えています。

菊池 寛(きくち かん、旧字体:菊池 寬、1888年明治21年〉12月26日 - 1948年〈昭和23年〉3月6日)は、日本の小説家、劇作家、ジャーナリスト。本名:菊池 寛(きくち ひろし)。実業家としても文藝春秋社を興し、芥川賞直木賞菊池寛賞の創設に携わった。帝国芸術院会員。
生家は高松藩儒学者の家柄。幼少期より旺盛な読書家であった。京大英文科卒。芥川龍之介などの『新思潮』に参加。
著作に『屋上の狂人』(1916年)、『父帰る』(1917年)などの戯曲のほか、『忠直卿行状記』(1918年)、『藤十郎の恋』(1919年)(のち脚色)などの小説がある。人生観や思想を基盤とした明快な主題を打ち出した、いわゆるテーマ小説が特徴である。『真珠夫人』(1920年)のヒット後は通俗小説で健筆を揮った。

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