永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

自分に合う健康法が見つかる人は幸せ

健康グッズやサプリメント、健康法の本の山に囲まれていませんか?

また、スポーツクラブのチラシを眺めては、何かを妄想していたりして…。

大病を患っていなくても、年齢が進めば、健康に不安が出てきます。

何かをしなくてはと考えていても、自分なりの身体の動かし方が分からないですよね。

スポーツクラブでは、元気な人が多くいて、その人達をライバルに見立てて、自分の体力増進に励むのも悪くありません。お風呂も完備ならば、帰宅をしてからは時間にユトリもモテる可能性があります。

しかし、これには、一定のコストがかかります。

また、何らかの都合で、足が遠のくと、幽霊会員化する懸念もあります。

食事よりも、サプリメントを山のように摂取する方もいます。

日本のサプリメントは、本当に効果があるのか疑わしいという声もあります。

自分で気に入るものを自分の意志で買って服用することは、何を飲むかではなく、その行為自体が効果的に作用することは考えられます。

もちろん、体質に合わないこともあるので、リスクだけ表面化することもありますので、この点はご用心です。

家庭用の健康グッズは、多種多様なモノがあります。

これが、テレビショッピングで、うまく宣伝するので、ついつい買ってしまうと言う気持ちはわかります。

かく言う私も、いくつか買ったのです。

でも、しばらくすると、見向きもせずに、ホコリが溜まりはじめる有り様です。

人によっては、同じ機械を何台も買って、ダンボールのまま置いてあると聞いたこともあります。

これも、利用を放棄した、スポーツクラブの幽霊会員と同じ路線ですね。

さて、大切な事を整理する必要があります。

それは、「誰のために、何をする必要があるのか?」という事ですね。

自分の身体と精神のために、リラックスさせるために運動をするということです。

これは、お金がなくてもできることがあります。

深呼吸やウオーキング、ストレッチなどですね。

日本体育大学では、ラジオ体操をするだけで、筋肉痛になる言います。ラジオ体操には、人間のあらゆる筋肉を鍛える要素が満載のようです。

とにかく、金をかけても、かけなくても、自分に合う運動やリラックス方法を見つけられたら、人生のクオリティーが上がりますね。