永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

時と食の楽しみ方を極めたい

時間の使い方については、ときどき記していますが、その理由は、自分自身が気になるテーマというのが正直な理由です。今日は、予定通りできたと思う日もあれば、なかなか思い通りに行かない日もありますね。

人生の三分の一は寝ていると言われると、「ドキッ」としますが事実ですね。なんと、80年生きていれば233600時間寝ている計算になります。その中で、どれだけ良質な睡眠がとれているのか気になります。

また、一日三食食べていると考えると80年の人生では、約87600回食べているということになります。

人生を楽しみとか、喜びを見つけるなどを考えてみます。

楽しみと言えば、非日常のイベントと考えがちですが、日常のイベントの一つ一つが充実してこその話ですよね。

睡眠にしても、食事にしても、その一つ一つが楽しめる生活を羨ましいと思うのです。

何も高級な部屋や食材でなくてもかまわないのです。

自分を慈しむ気持ちで、自分自身にとって良質な、平和な時間が理想です。

日本であれば、「味噌」「ごはん」「塩」など、お気に入りのモノがあれば最高です。

お腹に優しい食材で、シンプルなできたてごはんほど贅沢なものはないと思います。

たまには、豪華な食卓も良いと思いますが、慣れないモノを多く食べると、お腹に影響が出ることもあります。そうなると、日常のサイクルにも支障が出ることもあります。

料理には、味や量、そして、愛でると言う要素もありますから、それらが満たされるような工夫をしていきたいと考えています。

一方、睡眠については、寝過ぎないように気をつけています。

起き上がれないときには、もう少し寝ると言うこともありますし、いつもより睡眠が必要な時もあります。

でも、日常的に、同じくらいの時間帯に寝て、同じくらいの時間に起きるのが調子が良いことに気づきました。私は、曜日に限らず時間帯が、決まってきました。

夜は、寝床に入る前にウトウトしていることもあります。あまり良くないと聞きますが、眠くなるので仕方がありませんね。

寝床に入るときの服装もあまり厚着にならないように、必要なら布団の厚みで加減しようと考えています。

体温調整の寝汗や必要な保温は、大切な検討課題ですが、下着やパジャマで着込んでしまうと、良質な睡眠から遠ざかってしまうことがありましたので、「カイゼン」しました。

自分なりの工夫ができることが幸せだと実感しています。

それでも、気候の変化は自分ではコントロールできません。誰かが、気象操作をしているのなら、即刻、辞めていただきたいです。

「穏やかな日本の四季を返してーーー!!」