永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

動画 寝落ちしたのを照れる


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ウトウトしてしまうことありますよね。

この動画では、ワンちゃんです。

よほど眠たくなった様子で、ウトウトしていたら、バッタリ倒れ込んでしまいました。

飼い主さんが、動画撮影していたのは、以前にも同じようなことがあったからかも知れませんね。

その後のワンちゃんの表情が「恥ずかしい」雰囲気を醸し出していて、飼い主さんも大爆笑しています。

見ている私も、ニッコリ笑ってしまいました。

ウトウトできるほど、リラックスできるお家のようですから、幸せですね。

人間にも、ウトウトできるリラックス空間は必要です。

本当のところ、夕食後には、覚醒状態が望ましいと言われますが、現実は、寝床に入るまでに、ウトウトしてしまいますね。時には、イビキをかくくらいに…。

眠り込んでしまうと、寝床に入ってから寝付きが悪くなります。

でも、この微睡む(まどろむ)時間が、心地好かったりするんですよね。

困ったものですが…。


快眠のために参考情報

寝る前に、体がリラックスした副交感神経が優位の状態に向かう移行期をつくる工夫が必要です。

「適温で入浴」

38~41℃程度のお湯に入ると、副交感神経が優位になります。42℃以上の熱いお湯だと、交感神経が優位になってしまいます。熱いお湯での入浴が好きな人は、入浴後に寝つきが悪くなるのを避けるため、寝床につく2時間ほど前までに入浴を済ませましょう。

「寝る前に簡単なリラックス法を行う」

筋弛緩(しかん)法や呼吸法など複数の方法がありますが、最も簡単に行える呼吸法について説明します。まず、おなかを膨らませながら、ゆっくり息を吸います。それから、おなかをへこませながら、さらにゆっくりと息を吐きます。息を吐くときは、吸うときの2倍の時間をかけるようにしてください。それを何回か続けます。

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_600.html