永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

結束を得る一つの方法 偽旗作戦とパンデミック

グループの中で、内輪もめが収まらない時、そのグループに対しての部外者からの攻撃が、結束を強めて、内輪もめが収まるというケースがあります。

それは、そのグループの存続が脅かされる状況が起きたので、もめ事よりも、存続の方が重要視されたからですね。

国の場合でも、このような手法が用いられることがあると言われています。

汚職やスキャンダル報道で、権力者の立場が悪くなると、外敵を仕立て上げるのです。

時には、テロ事件や軍事衝突を装い、批判勢力に対して、ターゲットのすり替えを行うのです。

今度、「○○国が攻撃をしてくる」などと聞いたら、状況を冷静に観察してみる必要があるのかも知れませんね。

パンデミックなどと言われる状態も、意図的に作られていると考える人もいます。

それは、多くの人の目を惨状に向けさせるためと言われます。

一般的に、歴史をふり返り、その状況が意図的に作られていたというストーリーなどが公開されれば、通用しなくなる作戦ですね。

何が起きているのかを冷静に観察する必要がある時代です。

そして、その状況によって、誰が得をするのかを考える必要もあります。

大衆に制限を加えて困窮する人がいる中で、濡れ手で粟の大稼ぎをしている人がいれば、不思議ですね。

そこで得た資金で、世の中を歪めようとしていたりして…。

果たして、いつまでうまく民を騙してイケるでしょうかね。

自分の決断に対しては、自分で責任を果たすという人が増えれば、流れも変わるのかも知れません。

「上手くいけば自分の手柄、上手くいかなければ誰かのせい」が、まかり通る世の中では、あまりにも寂しすぎますね。