『心は天国を作り、また地獄を作る。 ミルトン』
人間の心ほど、無限の可能性を秘めた空間は無いように考えています。
それは、本来ならば、誰にも介入されない自分の聖域のはずだからです。
しかし、現実には、このフレーズのように、天国にも地獄にもなってしまうのですね。
私の考えでは、心は思う担当、脳は考える担当と分類しています。
心で感情を処理し、脳で思考をすると考えています。常に互いに影響をし合っていますね。
思考の整理は、心と脳の共同作業ですね。
厳密には、切り離しができないし、どこまでの作業をしているのか?不明確ですが、そのように線を引いてスッキリするようにしています。
感情に反応するのが心だとすれば、天国をイメージするモノが流入してきた場合に天国になり、「こりゃたまらん」という感情が押し寄せてくると、地獄が広がってくる。
思考のプログラムで、サポートできなければ、地獄一色になってしまいそうですね。
いつもバラ色であればハッピーかというと、そうでもない感じがします。
免疫系の出動に備えて、できるだけニュートラルにしておきたいという思考、より幸せを感じていたいと思う心の狭間で、葛藤しているのが現実的なところでしょうかね。
それにしても、心は不思議ですね。