永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

恵みを受ける姿勢 箴言3:34

『嘲る者を主は嘲り、へりくだった者には恵みを与えられる。(箴言3:34新改訳2017)』

「創造主である神に対して、人間にできることは何なのだろうか?」

という、対話をした事がありました。

その時の結びは、

「ギブアップして感謝するしかない。」

となりました。

それは、人間が引き継いでいる、人間では何ともデキないテーマ(罪)を解決法が、創造主である神以外に提示されていないことに尽きます。

自分が解決できないテーマを解決してもらったと感じられたなら、まず感謝ですね。

そして、一生足を向けて寝られないという気持ちにもなります。

また、頭が上がらないという表現もあります。

これが、素直に表現できると、へりくだることができます。

創造主である神は、忍耐をもって、正義の結論を出すのを待っていてくださいますが、やがてその時が来ます。

「嘲る者」に対するアプローチと「へりくだる者」に対するアプローチは、真逆となるので、どちらを選ぶかドキドキですね。

へりくだる者には、多くの課題もあります。

誰に対して、何を、どのようになどです。

表面上の態度だけだと、人間はごまかせますが、創造主である神はごまかせません。

「ギブアップして感謝を持ち続ける」ことこそ、謙遜に生き続ける方法なのでしょうね。