永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

静まることの大切さ  瞑想 迷走

『静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる(詩篇46:10口語訳)』

日常は、音に満ちています。ある人には、心地よい音でも、ノイズにしか感じないこともあります。人間の耳は不思議で、聞きたい音を聞いて、聞きたくない音は除外することもあります。でも、ノイズは消しにくい部分でもありますので、大人マナーには注意をしたいですね。

信仰者の特権の一つに「祈り」があげられますが、要素として感謝、讃美、願い事、主の御心を知ることがありますが、自分ばかり発信していると、細い声が聞こえなくなります。

熱心に祈ること、願い事をするのは大切なコトです。もっと、大切なことは、静かな環境に身を置き、静まることなのですね。

そこで、感謝をしていると、様々な気づきが与えられるコトがあります。

唯一の創造主である神を認め、その御前に静まることが大切なのですね。

『まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。(マタ 6:33口語訳)』

とあるように、必要なものは与えられると信じて、自分の分に励みたいですね。

瞑想(メディテーション)というものがあり、古くから活用している方々もいます。大切なのは、自分の意識の中心に、創造主である神をおき静まると言うことだと考えています。他のモノを色々おいてしまうと迷走になりかねませんからね。