永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

前途洋々であってもご用心

『人間の前途がまっすぐなようでも 果ては死への道となることがある。笑っていても心の痛むことがあり 喜びが悲しみに終ることもある。(箴言14:12-13新共同訳)』

北海道には、(国道12号線美唄市〜滝川までの29.2km区間、まっすぐな道路があります。

車で、約40分かかるのだそうです。

直線道路だから、事故もないように思いますが、実際には無事故という訳にはいかないようです。

人生には、順風満帆に感じる絶好調の時がある人もいますが、その絶好調はどれくらい続くか?、まず、永続することはありませんね。

絶好調と思っていても、その先に、死が待ち構えていることもあると記されています。

肉体的生命の限界ですね。病気でなくても、事故やアクシデントなど、人生のマサカは、あるのですね。

また、人生は悲喜こもごも、笑いが止まらないほどの上機嫌であっても、次の瞬間に心を痛めることがあったりします。

先ほど合ったばかりの元気な人が、すぐに交通事故で命を落ちしたりします。

元気な時に、自分は、どこを目標に人生を歩んでいるのかを確認しておくことも必要かも知れませんね。

私の場合は、ことあるごとに、永遠の幸福(永遠の生命)に向かって歩んでいることをチェックしたいと考えています。