永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

居心地の良さ悪さを感じるのは当然

人間は、経験値という自分なりの「ものさし」をつくりながら生きています。

無意識ですが、年収や住居環境の影響をドップリ受けてしまいます。

その生活、そのモノが、自分の当たり前の日常を積み上げていくからです。

ですから、非日常の空間に行った時に、違和感を抱くのは当然ですね。

違う環境なのですからね。

でも、もう一つ大きな要素は、その場所を支配する感性ということでしょうか。

チャリティーの場で感じる「私たちが施しをする」というできる人の憐みに違和感を抱くというお話を聞きました。

才能やビジネスに恵まれた方々が、慈善活動に積極的に取り組まれることは素晴らしい事ではあるけれど、「同情」なのか?「上から投げ与える」という目線の位置なのかに違和感を抱いたのだそうです。

感性の違いがあれば当然ですね。

自分が取り組んでいることが、周囲にどのように感じられているかをチェックすることも大切かも知れませんね。