永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

わかりやすい聖書ガイドヨハネの黙示録発売中。肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

令和元年初日 街の大掃除が当たり前の日本になって欲しい

元号や西暦は、今を知るための一つの物差しなのでしょうね。

元号は日本の場合、AD645年の「大化」から用いられだしたそうです。

それが、明治以後「一世一元の制」になり、天皇陛下が変わると改元するということと、太陽暦を採用したことで、今のような暦で運用されるようになったのですね。

歴史とは、つくづく複雑怪奇ですね。

今回の場合、平成天皇が、体位を希望されたので、皇位継承権第一位の皇太子が即位することとなったのですね。

即位されると、令和天皇ということになるのです。

世界の権力構造が変化しているということが、表面化してきているのでしょうね。

今は、世界時計がないと日常にも支障をきたす時代のようですから、世界に共有されている西暦をベースに物事を処理する必要があります。

この点では、元号は処理が複雑な要素があります。

時代の物差しに何を用いて、どう処理するかの知恵も求められているのですね。

また、次のハッシュタグは、街の大掃除チャレンジの呼びかけです。

#trashbagchallenge

これに呼応して、各地で自主的に行われたビフォーアフターの写真もありますよ。

「令和」では、このようなことが、呼びかけなしでも自発的に起きるような時代であって欲しいです。

身近な所から、できる当たり前を広げて行きたいですね。