永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

掟は破るためにこそある

最近公開された映画のサブタイトルだそうです。

掟というのは、権力者が民を縛るために用いられた時代もありました。

現在の憲法は、権力者を縛るためのニーズが強いようです。

その憲法を権力者の都合でどうにでもしてやれと考えるとどんな世の中になってしまうのか懸念されています。

時代が転換期に向かう時には、歴史によれば、タイトルのように「掟は破るためにこそある」という集団が形成されていくという流れがあるようです。

今も、そのような時期なのかも知れません。

権力者から人心が離れた時がその時なのかも知れませんね。