永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

ガッカリすると頬が下がる感じになる

ほとんどの人が「ガッカリ」した経験をもっているでしょうね。

そんな時、どのような表情になりますか?

筆者の場合は、オーバーに表現すれば、頬の筋肉が弛緩して制御不能になります。

呆れるほどガッカリなら「開いた口が塞がらない」という言葉のように、顎が外れてしまうほどになってしまうでしょうね。

これは、「自分の期待から外れていた結果」に対しての自分の反応ですね。

つまり、自分が当てにしていた的からは、外れた結果になったということです。

自分の情報の伝え方が悪くて、期待はずれの結果を招いたとしたら、それは、もう一つ、ガッカリすることでしょう。

しかし、自分に落ち度が無いと感じる物事は受け入れる以外に方法はないですね。

まず、「今、私はがっかりしている」と認知して、自分の手で、アゴを持ち上げ、頬の筋肉をマッサージしながら、次に期待することにしましょう。

近い将来に、9.11について、顎が外れてしまうほどの情報公開がされるかも知れません。