永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

裂けた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。エピローグ

永遠の生命保険に加入された方、おめでとうございます。
すでに、信仰を持たれていた方には、確認の意味で大切な機会でしたね。
一元的に物事を捉えて、「どんなときも大丈夫」と言っている根拠は、この永遠の生命保険に根ざしています。人間を創造し生かしている創造主が、御子の生命を犠牲として、全人類の罪科を完済したのです。

ですから、「自分の存在を脅かす死の恐れ」は、怖がる必要がなくなったのです。この永遠生命保険に加入していれば、自分の中に大丈夫があるのです。不安のタネを拾った時に、大丈夫に立ち戻ることができるのですね。

一番大切なのは、今、自分が何に集中するかなのですね。
自分では思い煩うことしかできない不安要素を分離して考えていくと、エネルギーが分散化されずに、今までより効率的に課題に取り組める訳です。

永遠の幸福マインドで、創造主に感謝しつつ、肉体的生命を歩めるのですね。

「こんなの信じられないよ」と、お考えになる方もいらっしゃると思います。
いろいろな情報に接して熟考していただきたいです。

幸せとは、なにでしょうね。お金があったり、いい車、豪邸など、無いよりはあった方がより幸福感を得られるかも知れません。また、大切な家族も、要素の一つでしょうか?
確かに、肉体的生命で、生活していく上で、様々な価値観があり、自分の心の穴を埋めるためにそれが何で埋められるかを探し当てるのが人生の醍醐味でもありますね。自分は、それがあれば幸せなのだと思っているテーマが、いざ実現してみると、「違ったなあ、これじゃ無いのかな?」という繰り返しでもありますね。

永遠の差とは、永遠の生命保険に加入していれば「永遠の幸福」を新天新地で創造主と共に過ごすのですが、加入しなければ「尽きること無い火の池」で霊体が永遠にあぶり続けられると記されています。焼滅ぼされるのではなく、青白い炎の中でもだえ苦しむのだそうです。

自由意志が発揮できる間にも大きなポイントですね。ご家族を看取った方などは、その方と同じ所に行きたいとおっしゃいます。しかし、その方がどこにいるかは神のみぞ知るですね。もう一つ、認知機能も影響が出てくれば、自由意志を発揮できなくなる懸念がありますね。

信じるだけですから、今の環境で大丈夫です。教会に行くとか献金するとか、それは、実質的に関係はないのです。コミュニティが自分に合えば参加すれば良いのですね。

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↓2017/12/31公開

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。エピローグ