永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

塩水で覆われたカオス(天地創造の前)

サタンが天使だった頃、大きな宝石に彩られた美の極みのエデンがあったそうです。

しかし、ルシファが神よりも高い位を得ようとして、神におとされました。

そして、サタンになったのです。

その時に、同調した天使も多くあり、サタンの配下として活動をしているようです。

かつて美の極みだったエデンは破壊され、塩水で覆われていたのです。

「地は定形なくむなしくして黒暗、淵の面にあり、神の霊、水の面を覆いたりき(創世記1:2)」

塩漬けにされるのは細菌から守るために用いられますが、この時に清められていたのかも知れませんね。 

光がない状態で、混沌(カオス)と呼ばれるにふさわしい状態だったのですね。

「地は茫漠と何もない状態となった。」と訳すのが原文に近いのではないかとも言われますね。

現代の地球もカオスと呼ぶしかないような状況が多くあります。

これらも、次につながるサインなのでしょうか?

ご興味ありの方は下記の音声をお聞きください。

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