永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

カオスの前に別のエデンがあった

「人間が創造される前に、宝石に彩られたエデンがあった」との伝承があるそうです。

同じエデンと呼ばれるので混乱してしまうのです。

しかし、そのエデンとは、宝石に彩られた美の極みともいうべき、形容しがたい輝きに満ちている所だったようです。現代でも、そのかけらが、地球のあちこちに埋蔵されていて、それらを掘っては、魅力的に加工し、魅力的に宣伝するので、高価なものとして流通しているのですね。

元をたどれば、今の地球が創造された時に、原料を再利用したとすれば、合点がいきますね。

考古学の年代測定でも、何万年前とか判定されるのも、素材そのものは、かなり昔のモノなのかも知れませんからね。

もう一つは、宝石のかけら?がどうして魅力的に映るのかという点ですね。それは、美の極みの名残なのかも知れません。

今の天地が創造された時に、アダムは、地上の管理人に任命されましたが、アダムとエバがエデンの園を追われる罪を犯したので、サタンに戻ってしまったのです。ですから、「空中の権を執る宰(エペソ2:2)」として、この世界の終わりまで、活躍し続けるのですね。

やがて、任期の終わりが来ます。

一時休止期間があり「メシア的王国」がはじまるのですね。

そして、任期の終わりが来て「新天新地」が始まるのですね。