永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

自分だけ

批判的な人は、回るところ自分を批判しているのかもしれません。

なんでもかんでも批判する人がいます。

どんなサービスを受けても、クレームを言う人もします。

最近は、カフェでただの水やおしぼりなども出てこなかったり、店員さんが客が恥ずかしくなるくらい大声だったりというようなケースも増えてきてはいますね。

それをネタにできるくらいのゆとりを持てるように私は願ってはいるのですが、周囲にクレームをすごい剣幕で言っている人を見かけると、正直なところ心にざわつきを覚えます。

おそらく、クレームに対して、対応が適切でないことなどが、火に油を注ぐ結果にはなっていくのでしょうけどね。

クレームをつける目的の人には、どんな対応が受け入れられるのかわからない部分もありますね。

「自分だけ」「自分の気持ちが満たされればそれで良い」みたいな想いがベースにあるのかもしれません。個々に、いろんな想いを抱えているのでしょうね。

もう一つ、クレームをつける人は、コミュニケーションが苦手な人かもしれません。

自分の気持ちを素直に相手に伝えられれば、長々と怒らなくてもすむわけですからね。