永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

コミュニケーションは大切ですね。

「やわらかなる答えは憤りをとどめ、激しき言葉は怒りをおこす(箴言15:1)」

 

あのソロモンの時代の教訓がまとめられた箴言です。この中から、座右の銘として大切にしている方もみえますね。

 

AIが急速に発達していると取り沙汰されていますが、人間が作った技術で切磋琢磨しながら努力を重ねているのですね。すごい技術ですね。

 

ピノキオとゼペットじいさんを思い出します。

 

人間とAIの将来は、幸せであればいいのにと思います。

 

最近、自動車のヘッドライトの「ハイビーム」と「ロービーム」が自動切り替えにできるとアピールされています。

 

でも、歩行者にとっては、いきなりLEDの光が目に飛び込んでくるわけですから、目がくらみますし、自転車ならもっと危険なことが起こるかもしれません。対向車の運転手は、目がくらんだら危険度は、歩行者の比ではありませんね。

 

視認性を向上させることが目的で「ハイビーム」を使うことになっているのであれば、視認した段階で、相手のことを配慮し、スピードを調節するなり、安全運転に努めればよいのだと考えます。

 

住宅街の道は、高速道路ではないので、「ハイビーム」のまま走り続けるなんて、危なくてしょうがないですね。

 

これも、コミュニケーションの課題だと考えています。

 

こういうところから、考え直さないと、AIの将来はどうなるか?心配するところです。

 

杞憂に終わればいいのですがね。