永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

素人からはじまる エマーソン

『どんな芸術家でも最初は素人だった。 エマーソン』 「人間は、誰でも、赤ちゃんでした。」と言うところからが、そもそものはじまりですよね。 ただし、遺伝的要素や環境的要素、そして、心理的要素などが絡み合って、差が生まれるのだと考えています。 「…

星が見える安心感 厚い雲の上には満点の星 雲上快晴

飛行機のパイロットは、訓練の間、「雲上快晴」とくり返し、たたき込まれると聞きます。 それは、空港を飛び立つときに、雲に覆われていても、高度を上げて、雲の上に出れば、そこには「快晴の空」が広がっているというのです。 厳しく感じる訓練に耐えて、…

奇跡を願う気持ち マタイ伝15:22~28

『15:22 すると見よ。その地方のカナン人の女が出て来て、「主よ、ダビデの子よ。私をあわれんでください。娘が悪霊につかれて、ひどく苦しんでいます」と言って叫び続けた。15:23 しかし、イエスは彼女に一言もお答えにならなかった。弟子たちはみもとに来…

動画 行かないで~~~ ネコちゃん

youtu.be この動画からは、飼い主とネコちゃんの関係性が伝わって来ます。 このネコちゃんは、お父さんが大好きなのでしょうね。 こんなコトされたら、出かけるのを止めたくなる飼い主さんもいるでしょうね。 こんな所、ネコちゃんは、ズルいんだね。 撮影し…

執念の最上位とは? バーナード・ショー

『食欲以上に真実である執念はない。 バーナード・ショー「人と超人」(岩波書店)』 人間が生きていくためには、空気、水、そして、栄養です。 人間が、自分で感じる空腹感は、生命の危機を察して、食欲を爆発させるのです。 これは、自発的でないと、誤嚥性…

道楽は、修行なのかも? 探求

悠々自適の生活をしている人を羨ましく感じませんか? 陶芸などの造形と日々向き合い、没頭している人などは、楽しいという段階をとっくに越えているのかも知れません。 多趣味な人もいますし、自分には趣味がないと考えている人もいます。 人生の過ごし方は…

知恵の源を知る大切さ 箴言2:6

『2:6 【主】が知恵を与え、御口から知識と英知が出るからだ。 箴言2:6新改訳2017』 「知恵」は、イスラエルの王になったばかりのソロモンが、一番欲しいものとして【主】に求めたものです。 この箴言は、それらの蓄積です。 ここには、人生をより良くするた…

真の勇気について セルバンテス

『真の勇気というものは、極端な臆病と向うみずの中間にいる。 セルバンテス『ドン・キホーテ』(岩波書店)』 「勇気」と言う言葉を聞くと、ダビデとゴリアテ(1サムエル17章)をイメージします。 その時、ダビデは、羊飼いの少年で、戦地にいる兄たちに差し…

信仰のバランス 何を共有するのかが課題

私は、人間が常に何かの信仰を持っていると考えています。 ここで、使っている信仰者とは、創造主である神【主】に対する信仰を持つか否かです。 広義の信仰は、自然崇拝や無神論まで及ぶと考えています。 タイトルにあるように、信仰はその対象が何かで、何…

預言の受け止め方 ヨハネの黙示録22:6~7

『22:6 御使いは私に言った。「これらのことばは真実であり、信頼できます。」預言者たちに霊を授ける神である主は、御使いを遣わして、すぐに起こるべきことをしもべたちに示された。22:7 「見よ、わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを守る者は幸い…

動画 サメの口の中はこんな感じ スリル満点

youtu.be 2023年1月18日撮影/バハマ、タイガービーチ「バイトショットが撮れた。これはジッターバグで、私のお気に入りの娘の一人だが、彼女が現れると目が離せない。彼女は私のGoProを3回噛んだ。GoProをかじりながら私のビデオを撮った後、彼女はGoProを…

老けさせる原因 リヒテンブルグ

『人間はだんだん年をとって行くものだと終始考えていることほど、人間を迅速に老けさせるものはない。 リヒテンブルグ』 人の頭髪の色が気になるのは、自分が気にしているからなのかも知れませんよ。 テレビのアナウンサーが、ある日突然、真っ白の頭髪で登…

社会的によいことの評価とは? 寄付 ボランティア 共助

何らかの社会貢献をしたいという意識があっても、本当に良いこととは何?という要素もあります。 災害が起きれば、寄付やボランティアなど、現地のニーズに合わせて、行えれば助かる人もいるはずですね。 でも、それらが、末端まで届かないこともあるようで…

救われたという実感が伴う生活へ 箴言2:12

『2:12 それらはあなたを悪の道から、ねじれごとを語る者たちから救い出す。 箴言2:12新改訳2017』 「ねじれごとを語る者」とは、誰のことでしょうか? 人間は、ほとんど自分の事は棚に上げて、自分以外の誰かとイメージします。 これも、自己防衛本能の一面…

探究心は枯れなかった 葛飾北斎

『七十三歳にしてやや禽獣虫魚の骨格、草木の出世を悟り得たり。故に八十歳にしてますます進み、九十歳にしてなほその奥意を極め、百歳にして正に神妙ならんか。百有十歳にして一点一格にして生きるが如くならん。 葛飾北斎『富嶽百景一跋」』 冒頭のフレー…

レベチな才能が溢れる時代

超絶技巧は、雲の上のイメージでした。 近年、動画投稿サイトが充実して、その中に、溢れる才能の多さにビックリしています。 また、最近の流行歌は、難曲が非常に多く、それを演奏したり、歌唱したりしているアーティストも超絶技巧を駆使しています。 それ…

聖書的視点を持つために 伝道者の書12:1

『12:1 あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。 伝道者の書12:1新改訳2017』 人間は、不思議な存在であり、不思議な生き物だとつくづく思います。 例外なく、母親の産みの…

動画 見つめ合い ベーコンか飼い主か?

youtu.be 男性とジャックラッセルテリアの犬が、家でシンクロしながら食べ物の皿を行ったり来たりしている。 この見つめ合いは、幸せのおすそ分けを感じる一場面でもあります。 飼い主とワンちゃんの無言の対話でもあるのではないでしょうか? また、飼い主の…

人生は一箱のマッチ箱 芥川龍之介

『人生は一箱のマッチに似てゐる。重大に扱ふのはばかばかしい。重大に扱はなければ危険である。 芥川龍之介「侏儒の言葉・西方の人」(新潮社)』 「火の用心、マッチ一本火事の元」などと、火災予防の呼びかけがありました。 今の時代は、マッチをさがす方が…

積み上げていく順番を大切にしたい

自分の中の基本ルールを確認するために書いています。 自分の基礎とは何か? それは、自分の経験値と与えられている環境です。 また、環境は常に変化しています。 自分の備えができてくると、周囲のチャンスに気づくようになり、それをより近くに引き寄せら…

深刻な顔をする前に 松下幸之助

『われわれはもっと自在でありたい。自在にものの見方を変える心の広さを持ちたい。何ごとも一つに執すれば言行公正を欠く。深刻な顔をする前に、ちょっと視野を変えてみるがよい。それで悪ければ、また見方を変えればよい。そのうちに、本当に正しい道がわ…

保険の意義と実際

保険に入る理由は何でしょうか? 自動車保険は、ほぼ掛け捨てですが、事故を起こしたときや、事故に巻き込まれたときの備えとして加入しています。 でも、幸いな事に、お世話になったのは数回です。というか、保険を使うと保険料が上がってしまうので、使わ…

メシアを共有するという事 エペソ1:22-23 コロサイ1:18 天的教会

『22 また、神はすべてのものをキリストの足の下に従わせ、キリストを、すべてのものの上に立つかしらとして教会に与えられました。23 教会はキリストのからだであり、すべてのものをすべてのもので満たす方が満ちておられるところです。エペソ1:22-23新改訳…

動画 ウサギの本気 マジ恐い

Cat Provokes Bunny into Chase || ViralHog - YouTube youtu.be 「撮影日:2022年2月9日 / ニュージーランド、ダニーデングレーのミニウサギのモンティは、黒猫のポピーをいじめるのが大好き。その逆もしかり!このビデオでは、猫がわざと尻尾でウサギの頭…

幸福への道 デール・カーネギー

『幸福への道はただ一つしかない。それは、我々の意志の力ではどうにもならない事柄について悩むことをやめるにある 。 デール・カーネギー『道は開ける』(創元社)』 「人間は考える葦である」などという言葉が残されています。 また、考えるが故に、行動が…

何かをしたという足跡は宝になる 黒歴史も

「失敗したら終わり」が口グセの人がいます。 多分、代々受け継いできた呪文なのでしょうね。 でも、発明王と言われたエジソンは、予想に反した実験結果に対して、上手くいかない方法を発見したという考え方を示しました。 上手くいかない方法の発見とは、ポ…

コミュニケーション術 箴言1:8

『8 わが子よ、父の訓戒に聞き従え。母の教えを捨ててはならない。 箴言1:8新改訳2017』 「親ガチャ」などという言葉が一般的に使われる時代です。 親ガチャ(おやガチャ)は、日本のインターネットスラング。生まれもった容姿や能力、家庭環境によって人生…

無口でも雄弁 ラ・ロシュフコー

『声の調子や目つきや姿のうちにも、取捨選択したことばに劣らない雄弁がある。 ラ・ロシュフコー『道徳的反省』』 無口の人がたまに発する一言は重たいと感じるコトがあります。 それが、普段からよく話し人よりも、雄弁だったりします。 このフレーズは、…

贅沢の度合いは温度差がある

「一人2万円の天ぷらのフルコース」と聞くと反応は様々でしょう。 私などは、わが家なら何食分の食費かな? とシュール(現実的)に考えてしまいます。 でも、そのような日常を送っていらっしゃる方なら、どんな内容? などと自然な会話になる可能性もありま…

隣人愛についての理解 マルコ12:33 自分を愛する大切さ

『33 そして、心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして主を愛すること、また、隣人を自分自身のように愛することは、どんな全焼のささげ物やいけにえよりもはるかにすぐれています。」 マルコ12:33新改訳2017』 『33 また『心をつくし、知恵をつくし、力をつ…