黙示録
わかりやすい聖書ガイド ヨハネの黙示録スタディノートブックを昨年9月に出版しました。 電子書籍Kindle版、ペーパーバック版、特別頒布版を公開しました。 私の校正や確認が足らなかったので、大小さまざまな間違いをご指摘いただきました。 その中で、意味…
聖書には、再記述された箇所があります。 創世記にも見られます。天地創造は一章で完成しているのですが、その内容が二章で詳述されています。人間の創造は、創世記1:27で、詳述は、創世記2:18-25にあります。 そのようなヘブル文学手法を理解していないと、…
宝石の園エデンから、新天新地までの流れを記してみました。 私が過去に見たチャートは、天地創造から新天新地まで記されているものでした。しかし、天使論、サタン論などの学びを進める間に、サタンの起源を示す必要性を感じて、このような形式にしてみまし…
※一部、旧地名も掲載しています。アブラハムに約束された土地は千年王国で実現されます。(3kaku-K白地図にプロットしています。深謝!!) 補足説明をすると、2025年でも、ガザ地区もヨルダン川西岸地区もイスラエルの領土ではありません。ニュースで目の当た…
参考文献・資料 聖書をヘブル的(ユダヤ的)視点で学ぶ参考になります。 ハーベスト・タイムのWebサイトhttps://harvesttime.tv/ アーノルド・フルクテンバウム博士の著作 『ヘブル的キリスト教入門(佐野剛史訳、ハーベスト・タイム・ミニストリーズ出版刊)』 …
ヨハネの黙示録22章『再臨の希望、ヨハネの礼拝、この書の預言を宣告せよとの命令、報いの確実性、永遠のキリスト、御霊と花嫁による招き、最後の警告、祝祷』 22:1~2 いのちの水の川 22:2 いのちの木 22:3~4 都の住民 22:5 夜が巡ってこない都 22:6~7 再…
ヨハネの黙示録21章に関するトピックス ◆天のエルサレムに関する三つの聖書箇所 『4:25 このハガルは、アラビアにあるシナイ山のことで、今のエルサレムに当たります。なぜなら、今のエルサレムは、彼女の子らとともに奴隷となっているからです。(ガラテヤ4…
ヨハネの黙示録21章『新天新地、新しいエルサレム』 21:1 新しい天と新しい地 21:2 新しいエルサレム 21:3~4 第一の宣言 21:5~8 第二の宣言 21:9~10 聖なる都エルサレムの啓示 21:11 神の栄光 21:12~13 城壁 21:14 城壁の土台 21:15~17 広大な面積 21:1…
ヨハネの黙示録20章に関するトピックス ◆第一の復活 『12:2 ちりの大地の中に眠っている者のうち、多くの者が目を覚ます。ある者は永遠のいのちに、ある者は恥辱と、永遠の嫌悪に。(ダニエル12:2新改訳2017)』 人間の復活は、『永遠のいのち』への復活と…
ヨハネの黙示録20章『悪魔(サタン)の縛り、千年王国、悪魔(サタン)解放と反乱、大きな白い御座の裁き』 20:1~3 悪魔(サタン)の縛り 20:4~6 千年王国(メシア的王国) 20:7~10 悪魔(サタン)の反乱 20:11~15 大きな白い御座の裁き ヨハネの黙示録…
ヨハネの黙示録19章に関するトピックス ◆子羊の婚宴とユダヤ式結婚の関係について キリストと教会(ペンテコステ以降の聖徒たち=普遍的教会)の関係が、四段階あるユダヤ式結婚に例えられています。 (1)婚約の段階 ①花婿の父が花嫁に花嫁料を支払って婚約…
ヨハネの黙示録19章『子羊の婚姻・婚宴、キリスト再臨、白馬の騎手』 19:1~3 天における大群衆の賛美 19:4~5 二十四人の長老と四つの生き物の礼拝 19:6~8 子羊の婚姻(結婚式) 19:9~10 子羊の婚宴(披露宴) 19:11~13 白い馬に乗った方の啓示 19:14~1…
◆大バビロンとラオデキヤ教会の対比 『18:7 彼女が自分を誇り、ぜいたくにふけった分だけ、苦しみと悲しみを彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王として座し、やもめではない。だから悲しみにあうことはない』と言っているからです。(ヨハネの黙示録…
ヨハネの黙示録18章『大患難時代の後半における世界統一政府 反キリストが王となる政治的・経済的バビロン(時系列では15章~16章の時期)』 18:1~3 大バビロン崩壊の宣言 18:4~5 大バビロンからの脱出 18:6~8 大バビロンの罪の糾弾 18:9~19 大バビロン…
ヨハネの黙示録17章に関するトピックス ◆創造主である神【主】の主権 キリスト教は、世界観であり、歴史観です。人類の歴史は、創造主である神【主】の永遠の目的である人類救済の完結が成就する過程です。人間の一人一人に対する試練は課題です。 『1:9 神…
ヨハネの黙示録17章『大患難時代の前半における世界統一政府 大淫婦 世界統一宗教宗教的バビロン(時系列では6章~9章の時期)』 17:1~6 大バビロンの描写 17:7~14 大バビロンの解説 17:15~18 大バビロンの滅亡 ヨハネの黙示録第17章スタディーノート ※ヨ…
ヨハネの黙示録8章『封印の裁き 第七、ラッパの裁き 第一から第四』 8:1~6 七人の御使いたち 8:7 第一のラッパが吹かれる … 地上の植物界1/3焼ける 8:8~9 第二のラッパが吹かれる … 海の1/3が死ぬ 8:10~11 第三のラッパが吹かれる … 水源が毒で汚染される…
◆大患難時代における聖霊の働きについて 大患難時代でも人が救われるのは、聖霊の働きがあるからです。救いの構造は不変で、人間はいつの時代でも『信仰と恵み』によって救われるのです。罪人に救いを与えるのは、聖霊(第三位格)です。 教会の携挙と同時に…
ヨハネの黙示録7章『四人の御使い、十四万四千人のユダヤ人、白い衣を着た大群衆』 7:1~3 四人の御使いの幻 7:4 神【主】の印を押された十四万四千人のユダヤ人 7:5~8 イスラエル十二部族 7:9~10 諸国からの大群衆 711~12 御使いたちの礼拝 7:13~14 大…
ヨハネの黙示録6章『封印の裁き 第一から第六』 6:1~2 第一の封印が解かれる … 白い馬 反キリスト登場 6:3~4 第二の封印が解かれる … 殺し合い(戦争) 6:5~6 第三の封印が解かれる … 黒い馬(戦争による飢饉) 6:7~8 第四の封印が解かれる … 青白い馬(…
ヨハネの黙示録5章『七つの封印の巻物と屠られた姿で立つ子羊』 5:1 七つの封印で封じられた巻物 5:2~4 封印を解くにふさわしい者は誰か? 5:5~7 ほふられたと見える小羊(5:5~7)(屠られた姿で子羊が立っている) 5:8~14 子羊への礼拝 ヨハネの黙示録…
ヨハネの黙示録4章『七つの封印を解く前の天の情景』 4:1 招き 4:2~3 天の御座 4:4 二十四人の長老たち 4:5 七つの御霊 4:6~8 四つの生き物 4:9~11 天での礼拝 ヨハネの黙示録第4章スタディーノート (1) 招き(4:1) ヨハネは、七つの教会への手紙の啓示…
ヨハネの黙示録3章に関するトピックス ◆普遍的教会の携挙(空中携挙・空中再臨)について ヨハネの黙示録3:10では、フィラデルフィアの教会に対しての手紙の中に重要な部分があります。 『3:10 あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わ…
(3)ラオデキヤにある教会(3:14~22) ①宛先(3:14) ラオデキヤは、フィラデルフィアから約65キロメートル南東に位置する裕福な町で、フィラデルフィアからコロサイに向かう途中にあります。この手紙が書かれる約三十五年前に、地震によって破壊されまし…
ヨハネの黙示録3章『七つの教会への手紙 サルディス、フィラデルフィア、ラオデキア』 3:1~6 サルディスにある教会への手紙 3:7~13 フィラデルフィアにある教会への手紙 ※叱責と奨励がない 3:14~22 ラオデキアにある教会への手紙 ※賞賛がない ヨハネの黙…
◆七つの教会が存在した場所について 小アジヤ アナトリア半島(アナトリアはんとう、ギリシャ語: Ανατολ?α, Anatolia / Aνατολ?, Anatol?、トルコ語: Anadolu)は、アジア大陸最西部で西アジアの一部をなす地域である。現在はトルコ共和国のアジア部分をなす…
ヨハネの黙示録2章『七つの教会への手紙 エペソ、スミルナ、ペルガモン、ティアテラ』 2:1~7 エペソにある教会への手紙 2:8~11 スミルナにある教会への手紙 2:12~17 ペルガモンにある教会への手紙 2:18~29 ティアテラにある教会への手紙 ヨハネの黙示録…
◆流刑の島パトモス島 パトモス島 (パトモスとう、Patmos, Π?τμο?) は、トルコ沿岸部から程近いエーゲ海に浮かぶギリシャの小島。サモス島の南35キロメートルの所にあり、ドデカネス諸島の最北部の島である。『ヨハネの黙示録』の著者ヨハネが、イエス・キリ…
ヨハネの黙示録1章『序文、あいさつ、天上のキリスト』1:1~3 序言1:4~8 あいさつ1:9~11 ラッパのような大きい声1:12~16 栄光の輝く人の子1:17~20 幻について ヨハネの黙示録第1章スタディーノート ヨハネは十二使徒(弟子)の一人、イエス・キリストに…
◆「イスラエル」は、福音派神学界を二分する大きな争点 「イスラエル」というテーマは、21世紀に至っても福音派神学界を二分する大きな争点です。イスラエルのとらえ方次第で、契約神学に立つか、ディスペンセーショナリズム(ディスペンセーション神学)に立…