永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

真の平安を得る道

いつでもどこでも愛を感じられる記念日

クリスマスおめでとうございます。 と、あいさつするのは、クリスマスの意味を知っているからですね。 ある人にとっては、クリスマスバーゲンであったり、サンタさんが持ってきてくれるプレゼントがクリスマスのメインイベントだったりするわけです。 それぞ…

民の残りの者が全く断たれることはない。

『見よ、主の日が来る。かすめ取られたあなたのものが、あなたの中で分けられる日が。わたしは諸国の民をことごとく集め、エルサレムに戦いを挑ませる。都は陥落し、家は略奪され、女たちは犯され、都の半ばは捕囚となって行く。しかし、民の残りの者が、都…

人生はその人が歩む一本道

あなたの人生の主役はあなたしかいないのです。 社会的な役割が、脇役や裏方であったとしても、あなたの決断で、あなたが選択していける道なのです。 そして、それは、決して直線や平坦ではないし、高速道路でもないでしょう。 人生の最高の伴侶と出会ったと…

平和の種が蒔かれた

『それは、平安の種が蒔かれ、ぶどうの木が実を結び、地が産物を出し、天が露を滴らすからだ。わたしはこの民の残りの者に、これらすべてを受け継がせる。(ゼカリヤ8:12新改訳2017)』 争いの中、希望を見ることができない民に、語られたコトバです。 「平…

エピローグ

ここに記したことは、エントリーに過ぎない。主の祝福は計り知れない。主に栄光あれハレルヤ アァメン ※ご意見・ご感想はコメント欄までお願いします。返信は確約できませんが、参考にさせていただきます。 ※2012年6月10日時点で書きかけです。 ※聖書に興味…

人と人の関係と人と神の関係を別に考える必要がある

人と人の関係においては、自分がしてしまった過ちに目をつむることではありません。 犯罪であれば、刑事罰を受け償う必要があるし、民事で賠償が必要なケースもあるでしょう。 迷惑をかけた相手がいるなら謝罪も必要なケースもあるということです。 神と人と…

その契約を受け入れるだけで無罪と認定していただける

それは、ガウンを着るのと似ています。キリストを着るのです。 英語の単語を覚える赤いシートをご存じないでしょうか?赤い色の透明シートをあてると赤い文字がみえなくなるので、単語を覚えながら確認ができるあれです。 そのように、一度キリストを着ると…

覆われていたモノに覆い被さって下さった御子イエス・キリスト

ここまでは、創造主と記述してきましたが、三位一体の神(御父・御子・聖霊)と同一の存在です。 「霊的回復のための契約」の最重要点は、「義と愛」をどこにたてるかにかかっています。 旧契約の時代には、幕屋や神殿において、至聖所が設けられ、年に一度…

創造主の約束

「自分はオリジナルな作品として生を受けました。すべては備えられているので、無尽蔵のエネルギーを感じながら力強く生きていこう。船主である創造主は、船長である私が安全に健全に世の荒波を航海できる保証をすでに備えていてくださる」 人の魂は永遠に生…

その土台部分は聖書に示されている。創造主の目的は真の平安を与えるために

「存在不安」の源泉は壊された架け橋 緩やかな失望感ほど真綿で首を絞めるようにきついモノはありませんよね。 自分が生きている意味がわからないと、失望し絶望感に苛まれるのです。 人は天寿を全うするために生かされるのだろうと思っても、生きている充…

自分を大切にする事の真意について

「自分を大切にする」ことは、当たり前のようで、できていない事が多いように感じます。 「大切」とは何でしょう? 先人は「LOVE(愛)」を日本語に翻訳するときに「大切」と当てはめたと聞きます。 「愛」に含まれる意味は、すべてを表現できないような深さ…

自分の領域を再設定する

「自分の分をわきまえているか?」と言われた経験がありますか? 理想的な考え方を披露したり、大風呂敷を広げたりしていると感じられた時に、周囲の人が口にすることが多いでしょうね。 もちろん、チャレンジできることは重要で幸せなことなのですが、自分…

「そのままの自分がすばらしい」とか「ありのままのあなたがすばらしい」の真意は?

それは「being(存在)」としての自分を受容することです。 しかし、「doing(行為・行動)」も自分から出ているために混乱が起きるのです。 つまり、「こんなことをしてしまう自分はダメだ」と考えてしまい、「doing」を変えればよいだけのことが、自分の存…

人の要素を「存在(being)」と「行為(doing)」と「持ち物(財産having)」に分けて考えてみる。

これは、「3つの真実(野口嘉則著)」の「自尊心を自分で満たす(p81~)」の項にも出てくるので興味がある方は参照していただきたい。 『行動や行為のことをDoing(ドゥーイング)という。そして、その結果得られるものをHaving(ハビング)という。子育て…

個人として、何を信じて生きていくのでしょうか? (心理的に適用できる考え方として)

自分は何者なのでしょうか? 「わたしは誰でしょう?」と鏡に問いかけても、答えは帰ってこないかもしれません。 鏡の中の自分は、自分の外見に過ぎないからです。 本質は、アナタの内面にあります。 人間であれば、誰でも、父と母が出会い、母の胎内で命を…

人は何かを信じて生きている。個人の確信は、それぞれの価値観なのかもしれない。

信じる対象は、宗教や神ということだけではなく、自分であったり家族であったりする場合も多いでしょう。 私はそれを信仰と呼ぶことにしています。 その軸は、「信じられる⇔信じられない」となります。 つまり、何を信じるか或いは信じないかは自分で決めて…

経済的な葛藤について

例えば、財産がない人はある人が羨ましいし、「あれば幸せだろう」との思い込みを持つ人もいるでしょう。 一方、財産がある人は、あるが故に苦しんでいることもあると見聞きします。 もちろん個々が生存するために、なくてはならない必要はあるのでしょうけ…

プロローグ

右肩上がりの経済成長期には、ご利益信心が持て囃されましたが、厳しい時代には見向きされなくなります。 その理由は何でしょう? それは「信心をすれば儲かる」と言っても、儲かる人が多くなる時代ではなくなったからでしょうね。 右肩上がりの時代には、…

希望の松明を持ち続けるマインド

INDEX ◇プロローグ ◇経済的な葛藤について ◇人は何かを信じて生きている。個人の確信は、それぞれの価値観なのかもしれない。 ◇個人として、何を信じて生きていくのでしょうか? (心理的に適用できる考え方として) ・自分は何者なのでしょうか? ・人の要…