魚釣りは、釣れると楽しいモノです。しかし、それは素人の感想だと、釣り師からは説かれます。つまり、「釣れるか釣れないか、魚との駆け引きが醍醐味なのだ」とか?
奥深いモノなのだと感心します。
釣りには、結構コストもかかるので、食用のモノは、必要に応じて魚屋さんで購入した方が良さそうだなとも考えてしまいます。
客観的に観察してみると、魚釣りには、釣り師を引きつける魅力があることや良い装備にコストを惜しみなく注ぎ込ませるほどの魅力があるのだろうと感じます。
これは、釣り師VSお魚さんの「釣るか釣られるか」の戦いの構図も浮かび上がるほどです。
不思議なものですね。