永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

神の平安(平和)に包まれるために ピリピ4:6-7

『どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。(ピリピ4:6-7新共同訳)』

人生の時間の使い方は、睡眠、捜し物、家事、食事、考え事や悩み事、迷うことなどが考えられます。

思い煩いはつきものです。理想と現実の狭間で、イライラやムカムカとして心を乱すのですね。

目の前にある課題の内容を考えてみる必要がありますね。

それが、自分で努力をすればできることなのか?ですね。できることならどのようにするのかを考えて実行すれば良いのですね。

でも、自分の手に負えない性質のモノだったなら、別の方法を検討する必要があります。

このフレーズでは、それを「感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。」と勧められています。「私には手に負えません」と打ち明けることだと記されています。

自分が抱え込むのではなく、手放す方向性ですね。そうすると、不安のタネからは解放されるのですね。

そして、「あらゆる人知を超える神の平和」を体験することができるのですね。