永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

「まだ、、、」という計り知れないプレッシャー

「まだ?」と言われるのが結構プレッシャーになりますね。

筆者も、以前はかなり先延ばしタイプだったので、罪悪感を強く感じていました。

優先順位を考えられるようになってから、「まだ?」と言われることも減ってきてはいますが、たまに聞く「まだ?」には、ドキッとすることもあります。

しかし、自分自身に対してはどうでしょう?

Todoリストを書いてみては、遅々として進まないなんてこともありますね。

そんな時には、もう一人の自分が「まだ?」と問いかけることもあります。

すると、「まだ?」「どうして?」というループが回りかけようとします。

そんな時には、リスケジュールや進まない要因をジックリ考えるコトにしています。

親子の間柄でも、「まだ?」なんてやり取り、この時期ですと、夏休みの宿題などですかね?

「まだ?」という言葉を発する側の気持ちと、言われる側の気持ちを考えてみたいですね。