永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

適切なサポート者を目指して

『兄弟たち、あなたがたに勧めます。怠けている者たちを戒めなさい。気落ちしている者たちを励ましなさい。弱い者たちを助けなさい。すべての人に対して忍耐強く接しなさい。(1テサロニケ5:14新共同訳)』

「良き隣人でありたい」と考えたいですが、どうすればそうなれるのか?それが、テーマですね。

一番近くの隣人は、もう一人の自分です。

その前に、もう一人の自分に対して、良き隣人であるだろうかを考える必要性を感じます。

他人のためにという動機は行動に結びつきやすいですが、それが当事者のニーズかどうかも大切なポイントですね。

まず、「自分を愛するように…」とある部分での取り組みが、大切で重要なのですね。

忍耐が必要なのも、誰よりももう一人の自分に対してだったりしますからね。

それを踏まえて、相手のニーズが分かり、ニーズに沿って行動ができると、成果も得られやすいかも知れませんね。