永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

困難だと感じるときこそ良い作品ができる

ある作家さんは、筆が遅いと言われます。

一方で、期限は必ず守るという編集者から有り難がられる作家さんも少数派のようですがいるようです。

売れっ子の作家さんは、絶えず締め切りに追い回されているみたいですね。

しかし、書きたいことだけを書くという人と、お題をクリアするというチャレンジャーもいて、それぞれが個性的だそうです。

人生の中には、誰にでもといえるくらいに大波小波があり、調子が良いとき、調子が悪いときがあります。

調子が良いときに良い作品が生まれるかというと、必ずしもそうではないようですね。

「もがき苦しむような中で書き上げた作品が、後々、ふり返ってみると良い作品だった」というコトだそう。

プロスポーツ選手でも、コンディションがベストなんてことは、そうそうない、中でのトップレベルでの競技をしていくのですからね。

どのようなコンディションでも、いかに、ベストパフォーマンスを発揮できるかという要素は、作家さんもアスリートも類似点かも知れませんね。

『私たちは、この宝を土の器の中に入れています。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものではないことが明らかになるためです。私たちは四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方に暮れますが、行き詰まることはありません。迫害されますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。私たちは、いつもイエスの死を身に帯びています。それはまた、イエスのいのちが私たちの身に現れるためです。私たち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されています。それはまた、イエスのいのちが私たちの死ぬべき肉体において現れるためです。こうして、死は私たちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働いているのです。(2コリント4:7-12)』