永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

ゆるしたい神とだまして罪を犯させ責めて絡め取るサタン

『もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。(ヨハネⅠ1:9新改訳2017)』

創造主である神は、正義の存在ですから、時に逸脱者のさばきをされた事もありました。

ノアの洪水やソドム・ゴモラの滅亡などインパクトが強い出来事ですね。

しかし、その一方で、全人類のために、メシアであるイエス・キリストを備え、唯一の完全な贖いの生け贄として、十字架上で死に、葬られ、三日目に復活を通して、救いの道を備えています。

『もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいますヨハネⅠ1:7新改訳2017)』

全人類は、これを自分のためだと信じることで、無罪とされて、解放されるのです。

これが、ゆるす神の方法です。

しかし、サタンは、人間を誘惑して、罪に誘い込み、その罪を示しながら、攻め続けて、奴隷にしてしまうのです。

それは、サタン自身が、行く先が確定しているので、その道連れが欲しいからなのですね。

誘惑され、だまされて罪に引きずり込まれたとしても、あきらめないで、ゆるす神の方法に従って、自由を獲得して下さい。