永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

しても良いと判断する根拠

幼稚園児は「〇〇くんがいいって言った」とか「先生がいいって言った」という根拠でしょうか?

法律のスキマ、いわゆるグレーゾーンの判断は、道徳ルールなのか、慣習ルールなのかを考える必要がありますね。

「悪口を言ってはいけない」というローカルルールの張り紙がなかったから悪口を言っても良いと判断する人も存在するようです。

これは、道徳ルールに照らせば、明らかにおかしいと感じる人が多いでしょうね。

それでも、「悪口罪」なんてないと強弁して、悪口を言う人もいる世の中なのかも知れませんね。

また、ある所には「飲食禁止」と書いてあったが、同じ建物の違う所には書いてなかったので、飲食する。

これは、慣習ルールなので、どうして飲食禁止なのかを確認する必要がありそうです。

その建物の管理者が、どのような判断基準で、飲食禁止としているかで、可否が決まってきそうだからです。

無用なトラブルを起こさないように、ローカルルールはあるので、そこに集う人たちがより良い気持ちで過ごせるような配慮ができるコミュニティーは羨ましいと感じる人が多いでしょうね。