永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

「人間は道の途上にある存在」

タイトルは、ドイツの精神科医であったカール・ヤスパースのことばです。

人は、死ぬまで成長し続けると言われます。

記憶力も筋力も体の衰えがあっても、継続することで効果があるとのことです。

記憶力などは、覚えるよりも忘れるほうが多くなることもあるかも知れませんが、脳は多くの部分が未使用とされていますから、書き込める記憶領域は、まだまだあるのでしょうね。

どれだけの知識人と言われる人でも、知っていることよりも知らないことのほうが多いのでしょうね。

それが、人間なのでしょうね。

人の願望として「完全主義者」を目指そうとしますが、多くのケースでワナとなってしまいますね。

自分は、いくつになっても成長期なのだという自覚を持って、「知らないことを素直に知らない」と表現できる位置に立ちたいですね。