永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

イースターの季節に桜が満開になるイメージ

世の中不思議に満ちていますね。

イースターは、移動祝日なので、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」と決められているので、約一ヶ月くらいの開きがあるのです。

地域によって異なるでしょうが、桜が満開になる時期は、イースターの前後あたりになることが多いように感じます。

ここ数年は、「観測史上初」と言われる「異常気象」が頻発している印象があります。

極端な暑さや寒さが交互に起こったりしています。

地球温暖化」という説明もなされていますが、それならば、極端な寒さは説明がつかないようにも感じます。

次の投稿で、紹介するような「カッチカチに凍り付いた街」なんて、不思議なCSルイスのナルニア国に迷い込んだような感覚になります。

今の世では、「空中の権」を握っているのがサタンなので、自分の時が短いことを知っていて、そのような活動にでているのか?ある勢力を感化して、気性改変装置を起動させているのか? 定かではありません。

「かつては、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って歩んでいました。(エペソ2:2【新改訳2017】)」

しかし、それも、創造主である神の許可の範囲とされています。

ノアの洪水以前の地球環境は、今のそれに比べると、穏やかだったようですね。それは、想像するしかありませんね。