寒いというより、極寒の地ロシアには、動く歩道ならぬ、滑れる歩道があるようです。
スケートレーンのような感じでしょうかね。
それでも、発見した人が、全員している訳では無いようですので、これは便利だと感じて、これは使えると思った人だけが挑んでいるように見えました。
慎重派の人は、危ないなあと感じている人もいるでしょうね。
静観派の人は、「あ、滑ってるー」って感じでしょうか。
実践派の人は、「ヒィヤッホー、楽しい」のようですね。
筆者は、タイプとしては、静観して、ビデオを回している人かも知れません。