永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

無かったことにできる?

Emailを送ってしまうと取り消すことは難しいです。
webメールの場合は、「メッセージを送信しました。」と表示されている間は、取り消しができるサービスもあるようですね。

最近では、「LINE」のサービスで、取り消し機能が追加されたとか話題になりましたね。メッセージを送ってから24時間以内であれば、トークルームから削除できるようです。

しかし、「○○さんがメッセージの送信を取り消しました」と表示されるとのことで、何らかのメッセージを送った痕跡は残ってしまうようです。

まあ、当然というか、こんな感じなのでしょうね。むしろ、先ほど届いていたはずのメッセージが、何の痕跡も無く消えていたら、「ハッキングされた」と感じる人も出てくることでしょうね。

また、相手のLINEをアップデートしていない場合は、取り消し機能が使えないそうです。

過去にしてしまった事は、基本的に消せないので、自分の非を相手に説明して謝るのが、一番大切なのでしょうね。

LINEのメッセージを送る前にもう一度冷静に見直してみる必要がありますね。

メールの場合でも、敬称のつけ忘れや宛先の間違いなど、気をつけていてもミスやエラーはおきるモノなので、なるべくそういうことが無いようにも、気をつけたいですね。

「自分がしてしまったことを無かったことにしたい」という気持ちは理解できますが、現実的には、不可能なのですね。