永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

ニュートラルを大切にしたい

グループセラピーがテーマごとに開催されています。

アルコール依存症だったり、ギャンブルや薬物、または、障害を持つ共通のテーマに沿って集いがもたれています。

当事者もいれば、ケアをする家族やスタッフなどのそれぞれの集いもあります。

人間の集まりですから、雰囲気ができてしまいます。

犯人捜しなどがはじまってしまう例もあり、雰囲気はネガティブになってしまう懸念がでてきます。

また、やたらポジティブに、絶対的な解決があるかのような浮いた雰囲気の場合もあります。

長続きしているのは、地に足をつけて、ニュートラルな雰囲気で、共感性を大切にしている集いのようです。

ネガティブな開示があっても、それに引きずられない、地に足のついた大丈夫精神の対応が肝のようですね。

暗中模索でも、大丈夫と感じられる根拠を大切にしたい。

「なんじら年老るまで、我はかわらず白髪となるまで我なんじらを負わん。我つくりたればもたぐべし。我また負いかつ救わん。(イザヤ46:4)」