永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

天体の創造(第四日目)

「神、言いたまいけるは、天の大空に光明ありて昼と夜を分かち、また、しるしのため日のため年のためになるべし。又、天の大空にありて地を照らす光となるべし。と即ち斯くなりぬ。神、二つのおおいなる光を造り、大いなる光に昼を司らしめ小さき光に夜を司らしめたまう。また、星を造りたまえり。神、これを天の大空に置きて地を照らさしめ、昼と夜を司らしめ光と暗を分たしめたまう。神、これを善しと観たまえり。夕あり朝ありき是四日なり。(創世記1:14-19)」

第四日めになって、太陽と月星が造られたのですね。

昼は明るい太陽、夜は月に担当を決めて、光と暗を分けられました。

年月日の基本である暦も定められ、季節も星によって感じられるようにデザインをしてある。

地球の自転や太陽系のバランスを考えると不思議です。

また、地上の感覚だと、何万光年という距離が、天体間にはあると言われていますが、それだけの空間を光が届いているのも、人間の限界を超えているわけですね。

ご興味がある方は、下記の音声をお聞きください。

www.harvesttime.tv