体調を整えるために必要な習慣は、多種多様にあると思います。
体調が悪い時、医師に診察してもらっても、病名がつかないコトもありますね。
脳内で出血したり梗塞が起きていたり、血液データにでることは、よほどの緊急性を必要としますね。出血を止めたり、血流を確保する必要がありますから。
そういう場合、自律神経がとか、不定愁訴だとか表現されたりします。
患者側には、自覚症状があって、不快感があるのに、「お医者さんお手上げなの?」って感じになるのですね。
そのような状況になったら、一つ試して欲しい事があります。
「大丈夫なんとかなる!」
「なんとかならなくてもどうにかなるだから大丈夫!」
と、深呼吸しながら繰り返し自分に囁くのです。
根拠をどこに求めるかですが、
「なんじらの年老るまで我はかわらず白髪となるまで我なんじらを負わん 我つくりたればもたぐべし 我また負いかつ救わん(イザヤ46:4)」
とも記されています。
私は、創造主の守りと永遠の幸福を根拠に大丈夫と囁いています。