永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

唯一の神を信じる

「なんじ神は唯一なりと信ずるか、かく信ずるは善し、悪鬼も信じてわななけり(ヤコブ2:19)」
「悪鬼もまた多くの人より出でて叫びつつ言う『なんじは神の子なり』之を責めて物言うことをゆるし給わず、悪鬼そのキリストなるを知るに因りてなり。(ルカ4:41)」

唯一の神を信じる人、その神が創造主であることを信じる人、さらに、イエス・キリストが100%神であり、100%人となりメシアとして、その役割を果たされたと信じる人。

だんだん文末に行くほど、信じている人が少なくなっているのが現状のようですね。

エスが、100%神であり、100%人となって、本人は無実でありながら、十字架に架けられて死に、墓に葬られ、三日目に復活した。

これは旧契約時代から、約束されてきた、唯一の生け贄の本体なのです。これによって、律法は成就されたのです。

この福音の三要素を信じ受け入れる人は、生命の書に記名され、永遠の幸福に入れられるのです。

この一点が、他の信仰にはない「人と創造主である神をつなぐ唯一の仲介者」の存在です。

ですから、ここが、一番大切なのですね。