地球外生命体が何を示しているのかは、ミステリーに包まれているみたいですね。
月探査から始まって、火星探査とか、スペースシャトル、宇宙ステーションなどさまざまなプロジェクトで、宇宙に行ってきたとされる方々がいますね。
無重力状態を体験して、重力を有難く感じたかどうか?わかりませんが、地球上で生きていれば重力によって、自分から運動を意識しなくても、最低限の筋力をつける運動にはなっているようですね。
さて、地球外から来る対象は、聖書的(ディスペンセーション)に言うと、メシアであるイエス・キリストが、空中まで信者を迎えに来る。
艱難期が終わる時に、メシアであるイエス・キリストが聖徒と共に再臨することがあげられます。
これを恐れているとすれば、メシアを味方につけようとしてない勢力と言うことになってしまいますね。
「主イエスよ早く来たり給え」と言う人たちは、大歓迎なわけですからね。