永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

呼ばれると

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この動画では、飼い主が、飼い犬の名前を呼んで、それに反応する賢い犬たちがでています。最期の一頭は、少々複雑な思いを抱えているみたいですのでお楽しみください。

さて、聖書のヨハネ黙示録20:11-15には、「白き御座の裁き」のシーンが記されている。

「…死人は此等の書に記されたる所の、その行為に随いてさばかれたり。…すべて生命の書(いのちのふみ)に記されぬ者はみな火の池に投げ入れられたり。」

などと書かれていて、「生命の書」には、イエス・キリストをメシアと信じる人たちの名前が記されているので、その人たち以外が火の池に投げ入れられるのですね。

それ以外の人についての、行状の記録がことごとくされていると言うことなのですね。

「生命の書」に記されている人たちについては、イエス・キリストが十字架に架けられた時に、身代わりになっているので、無罪とされ、火の池を免れるということなのですね。

一人一人名前を呼ばれる日が、やがて来るのですね。

福音の三要素を受け入れることで、「生命の書」に記され、火の池を回避できる訳なのです。

空中携挙に関することは、聖歌634番「世の終わりのラッパ」に歌われています。コリント前書15:52にもその時の情景が記されています。

今の時代に、「生命の書」に記される異邦人は、空中携挙の対象になるのですね。