永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

「これでいい」が崩れればガタガタに

今の自分のベース(土台)があると思っているとゆとりさえ感じられますね。

しかし、その前提条件が、病気や失業などで崩れると、目の前が真っ暗になるような絶望感に見舞われてしまいますよね。

弟子のペテロは、ガリラヤ湖の水面を歩いて来られるイエスを見た時に、私も同じように歩きたいと申し出ました。
そして、歩くことになり、一歩を踏み出した時に、湖面を歩き進むことができたのです。しかし、風を見て怖れを感じた瞬間に溺れそうになって、イエスに助けを求めたのでした。(マタイ伝14:27-33)

この「風」を見るというのは、詩的で不思議な表現なのですが、物事を的確に表現しているように感じます。

大丈夫だと思っていたけれど、大丈夫じゃ無いかも知れないと思った瞬間から大丈夫じゃ無くなるのですね。

どんなときも大丈夫だと言える根拠をいつも確認していたいですね。

 

主イエスキリストは復活された。

主イエスキリストは実に復活された。

ハレルヤ!

アーメン!