女が良いとか、男だったらなど、理想と現実の狭間で、人は揺れ続けます。
絶対という答えを見つけることはできずに、色々と思い巡らして過ごすのも、人に与えられた特権なのかも知れませんね。
そういえば、小さい子どもの頃、「大きくなったらウルトラマンになる」と言っていた人が「警察官」になったとか、聞きますね。正義の味方つながりで格好良すぎな感じもしますがね。
「…だったら」とか「…ではなかったら」など、空想を巡らせるのには時間以外にコストはかかりませんからね。
幸せな至福の時なのかも。
はしごをかけたとかはしごをはずされたとか、なんて種類の手のひら返しは、困ったモノですね。