永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

明けましておめでとうございます。

いよいよ2017年ですね。平成29年昭和が続いていると92年になります。

 

創造主が、メッセージ(言葉)として、肉体に宿らせたメシアであるイエスキリストを通して、永遠への平和と幸福が、信じる人に確約され、人類の目前に現れてから2000年近くになります。

 

それが、ローマ植民地化の1世紀に、イスラエルで起こった出来事でした。当時のユダヤ人が、サタンに踊らされ、メシアであるイエスを無き者にしようと企て、自分たちの手を汚さず、異邦人であるローマ兵士によって抹殺しようとしたわけですね。

 

でも、結局は、約束されていた唯一無二の生け贄として、十字架で死に、葬られ、三日目に復活したのです。

 

イエス・キリストは、主メシアとして肉体に宿り、アダムとエバが壊した、永遠への架け橋を見事に架け直してくださったのです。

 

それを信じれば、その場で、永遠の幸福に入り、それを拒否すれば、その架け橋は綿sる事を拒否したと言うことになります。

これは、永遠のテーマですので、この一年の初めに再度書きました。

 

今の世の中にも、平和を願う多くの人がいます。しかし、それを妨げようと、混乱ばかり企んでいるサタンの配下もますます激しく活動しています。

 

これを見ている方々は、是非、永遠の平和にたどり着いてください。

 

今日一日が、今年七年が、平和に過ごせる一年でありますように。