永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

他人を責める理由

「八つ当たり」という言葉ありますよね。

『だれかれの区別なく当たり散らすこと。怒りを関係のない人にまでまき散らすこと。』という意味もありますね。

 

怒りの矛先を理解していないか?それとも、向けられない相手か?

ということが考えられますが、向けられない相手というケースが多いかもしれませんね。

 

多くの「怒りからでる責め」は自分に向かうので、矛先を向けることができずに、関係ない人に向けてしまうのでしょうね。

 

「自責の念」に耐えかねるので、とばっちりを喰らう人が出てくるわけです。

親とか家族であれば、我慢もしてもらえるでしょうが、他人様はそうはいきませんね。

 

何かの要素で、自分が怒りにとりつかれたら、冷静に対処する必要があるのですね。

 

「その怒りはどこから?」との問いかけで・・・。