永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

無いものよりも、あるモノに目を向ける

「あーあ、あれがあればなあ」なんて、ため息が出るような時ありますよね。

でも、なかなか手に入らないのも現実ですね。

そんな時は「必要ならそのものは手元にやってくる」とか、考えるようにしています。以前は、「あれがあれば良いな」と思ったらすぐに購入していたので、モノが増える一方でした。考え方を変えて、冷却期間をおいてから購入するようにしたら、身の回りも前ほどは雑然とはしなくなりました。

同じように、自分ができることを見ずに、できないコトばかり見て嘆いていたことにも気づきました。

できないコトにチャレンジするのは大切な取り組みですが、それだけに執着し囚われるのはエネルギーのロスに繋がります。

まずは、できたモノを確認してみて、自信を深めると自分の土台が強固になるように感じるので、7割8割はそちらに視点を転換する習慣をもてると良いのかもと考えたりしています。

後の3割で、自分ができないモノコトに根気よく挑んでいきたいですね。

ため息よりも、ほっと一息がいいですね。