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永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

相手に伝わる気持ち

中津川市立病院 病院前救急診療科 間渕則文医師のおじいさんの話である。

50年くらい前に亡くなったそうであるが、最後の活躍の場は、山の診療所だった。
軍医上がりのおじいさんは、少年だった間渕医師からすると、強面で近寄りがたかったそうです。

「いやな顔一つせず、夜中でも往診」と新聞記事になったこともある。

間渕医師が、救急医療を追求している原点は、どうやらおじいさんのポリシーにあったようです。

実際、おじいさんが働いていた診療所の近所を訪ねてみたら、建物はすでに無くなっていたが、地域の人々の記憶には残っていた。

そして、孫の間渕医師を見て、「なんとなく面影が似ている」など反応があったそうだ。
当人にも、おじいさんの記憶はあり、いつでも、求められるとスクーターか歩きで出かけていったとの事。

おじいさんは、人々の役に立つことが使命と感じ、ただ求められるままにたんたんと応
じてきたことが、診療所しかない山間部に住む地元の人にとって、どれだけありがたかったでしょう。その気持ちが、人々の記憶に残っているのではないかと感じました。

記録よりも記憶に残る方が良いなどと言われますが、それよりも大切なのは、相手に気持ちが伝わっているかどうかなのかも知れませんね。